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ものがたり観光行動学会はみなさまの会費によって運営されています

最新トピックス

120419

宇多野YHでの「ものがたり観光学会的お花見」のダイジェスト

会場:宇多野YH・会議室
とき:平成24年4月7日(土)14時〜20時
参加:25名

5分咲きの枝垂桜、やっと咲き始めた染井吉野……その借景に袖すりあって、ひたすら楽しいお花見となった。

人の想いの結晶が共有された時、「楽しいなぁ〜」と、心拓く。記憶回路の磨滅が著しいちかごろ。が、この「お花見」では、人の心の「オートロック」が解除され、心地よい時間が共有できた。

翌4/8付け朝日新聞には、白幡会長の「お花見に資する」“たおやか”な長文が掲載された。一読すれば「お花見」の妙、益々。

以下、この日の一部シーンを紹介します。

白幡会長の挨拶

1. 白幡会長から“たおやか”な、お花見にちなんだお話

片山所長のお話を聞く

2. 宇多野YH・片山所長から最先端の宿屋の話 

熊谷真菜さんの一席

3. 和服もあでやか、理事・熊谷真菜さん・・お花見噺の一席

持ち寄った肴 宇多野YHの桜

4. 寄り合い酒方式の宴と桜

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ものがたり観光的お花見への誘い

さくら

桜守で名高い佐野藤右衛門師(第16代目)。その「お庭」は知る人ぞ知る桜の名庭「植藤」です。ここには、全国から集めた約2百種の桜があり、鑑賞することも許されています。無論ここで、群桜、群集、飲食の三拍子が揃う「花見」はできません。が……

その「植藤」に近い「宇多野ユースホステル」で、「ものがたり観光的お花見」を挙行します。昔のYHとは大間違い、目から鱗。このYHの名物「桜の大木」を前に、ものがたり観光的お花見しましょう!

ものがたり観光行動学会 会員の皆様へ

ものがたり観光的お花見への誘い

先だって「宇多野YHで花見」の予告をいたしましたが、参加スタイルの自由度を高め、下記のごとく参加者を募ります。当日は、会長の白幡。副会長の加藤、高田両名をはじめ、会場・宇多野ユースホステルの所長から「いまどきのYHと海外旅客」のお話。理事・熊谷真菜さんの「お花見」にちなんだ噺? なども企画しています。会員各位におかれては、是非ともこの機会に、こぞってお運びいただき、旅する同士でニッポンの桜を愛でましょう。──七分咲き以上を祈りつつ

日時
4月7日(土)13時半集合/14時開始
コア・タイム14時〜19時半(ライトアップの夜桜も……宴の終わりは20時頃)
  • 雨天決行──詳しくは述べませんが雨でも大丈夫です。
場所
宇多野ユースホステル(京都中心部から西北/嵐山の東・近傍)
  • 遠方から参加の会員には「会員同士のドミトリー」で、清潔なお部屋を若干数確保しています。
参加費
  • パターンA:
    相互に分かつ概ね3千円程度の肴を持参せる者
    ⇒会費千円
  • パターンB:
    肴を持参できない者
    ⇒会費5千円(いずれの場合も現地徴収)
  • 肴は自作、またはデパ地下等で購入したもの、いずれも歓迎。お酒、飲み物は、上記会費から事務局が準備します。
  • [パターンA]による参加者は申し込み不要←なるべく、このパターンで! どうしても[パターンB]の方は、必ず10日前迄に事前申し込みください。
趣向/酒肴
  1. ご挨拶/嵐山と宇多野の桜……白幡会長から(15分)
  2. 第2回年次大会の準備状況と成功に向けて/第3回年次大会予告……現況と課題などを李+豊後大野市会員から(30分)
  3. 世界に拓かれた宇多野ユースホステルの試み……宇多野YH所長から(45分・質疑応答含む)
  4. 休憩と宴の準備・皆で(20分)
  5. 枝垂れ桜と染井吉野に囲まれた宴(スタート時刻・16時頃より)
    理事の熊谷真菜さん……「お花見」にちなんだ噺/理事の太田博一さん……「九州大学と奏でる“酒蔵”でマチおこし」等々、その他会員の皆様にもお声かけ中(当日、飛び入りで話題提供可)

申し込みは・問い合わせはメールにて事務局・富本まで
mail: ikko@travelnews.co.jp(担当:富本一幸)

120126

学会誌の原稿を募集中です

学会誌第2号の研究論文・研究ノート等の原稿募集中です(原稿締め切りは7月末厳守)。

  • 最新の編集規程および執筆要領は広報のページをご覧ください。
  • 投稿には学会誌執筆用テンプレートを使用ください。

111031

学会誌第1号が完成しました

学会誌第1号表紙

記念すべき学会誌第1号は、下でご報告した年次大会ぎりぎりに完成しました(なんと前日)。その学会誌が大人気! 某会員の職能が最大発揮された涙ぐましいボランタリーな労によるもので、感謝に堪えません。

表紙は白幡会長の提案で、国際日本文化研究センター収蔵の瀬戸内海(周防灘を北から鳥瞰した美麗なるもの)です。学会誌には、この鳥瞰絵師の「ものがたり」が詳細に報告されていて、この点からも見逃せません。

学会誌第1号は、会員に1冊ずつ発送します(既・受け取り会員は除く)。「もう1冊」という方には、@千五百円(送料別)でお分けします。(非会員は、@二千円/冊)

注文は会員の「玉置さん」に直接メール[anata@cinca.jp]してください。

111031

第1回年次大会の報告

ものがたり観光行動学会、初の年次大会が去る10月15日(土)、関西国際大学・尼崎キャンパスで約120名(内訳:会員50名/非会員70名)の参加者を得て闊達に繰り広げられた。白幡会長の基調講演後、記念講演で首都大学東京教授の本保芳明氏(観光庁初代長官)は「科学する観光学」をテーマに講演し、日本は観光学の科学的な検証・研究が不足していると数々のデータをもとに指摘した。

白幡会長による基調講演 本保芳明氏による講演

午後の研究発表では、「市井の行動派(様々なジャンルの観光行動)」と「大学・研究機関研究者」とが同じ土俵(舞台)で成果を出し合う「初の試み」。会場は、この初めての試みに新種の知的興奮に沸き立った。さらなる工夫が必要だが「論」だけに没入しない「観光学」のありようを提起でき、概ね好評だった。

研究発表の様子

シンポジウムでは、「ものがたり観光の射程」をテーマに、壇上パネラーが熱い議論を戦わせた。本保教授の「花鳥風月よりも科学的検証を」という挑発に、それぞれの論客が燃え、少子高齢・成熟社会下の観光のあり方に「この学会が果たすべき役割」が垣間見えた。(この模様は、学会誌第2号でダイジェスト予定)

シンポジウムの様子

ご報告

この年次大会では総会も開催されました。会員各位はこちらもご確認ください。

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