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宇多野YHでの「ものがたり観光学会的お花見」のダイジェスト
会場:宇多野YH・会議室
とき:平成24年4月7日(土)14時〜20時
参加:25名
5分咲きの枝垂桜、やっと咲き始めた染井吉野……その借景に袖すりあって、ひたすら楽しいお花見となった。
人の想いの結晶が共有された時、「楽しいなぁ〜」と、心拓く。記憶回路の磨滅が著しいちかごろ。が、この「お花見」では、人の心の「オートロック」が解除され、心地よい時間が共有できた。
翌4/8付け朝日新聞には、白幡会長の「お花見に資する」“たおやか”な長文が掲載された。一読すれば「お花見」の妙、益々。
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桜と日本人 白幡洋三郎さんが選ぶ本
[BOOK.asahi.com]
以下、この日の一部シーンを紹介します。
1. 白幡会長から“たおやか”な、お花見にちなんだお話
2. 宇多野YH・片山所長から最先端の宿屋の話
3. 和服もあでやか、理事・熊谷真菜さん・・お花見噺の一席
4. 寄り合い酒方式の宴と桜
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ものがたり観光的お花見への誘い

桜守で名高い佐野藤右衛門師(第16代目)。その「お庭」は知る人ぞ知る桜の名庭「植藤」です。ここには、全国から集めた約2百種の桜があり、鑑賞することも許されています。無論ここで、群桜、群集、飲食の三拍子が揃う「花見」はできません。が……
その「植藤」に近い「宇多野ユースホステル」で、「ものがたり観光的お花見」を挙行します。昔のYHとは大間違い、目から鱗。このYHの名物「桜の大木」を前に、ものがたり観光的お花見しましょう!
ものがたり観光行動学会 会員の皆様へ
ものがたり観光的お花見への誘い
先だって「宇多野YHで花見」の予告をいたしましたが、参加スタイルの自由度を高め、下記のごとく参加者を募ります。当日は、会長の白幡。副会長の加藤、高田両名をはじめ、会場・宇多野ユースホステルの所長から「いまどきのYHと海外旅客」のお話。理事・熊谷真菜さんの「お花見」にちなんだ噺? なども企画しています。会員各位におかれては、是非ともこの機会に、こぞってお運びいただき、旅する同士でニッポンの桜を愛でましょう。──七分咲き以上を祈りつつ
- 日時
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4月7日(土)13時半集合/14時開始
コア・タイム14時〜19時半(ライトアップの夜桜も……宴の終わりは20時頃)
- 雨天決行──詳しくは述べませんが雨でも大丈夫です。
- 場所
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宇多野ユースホステル(京都中心部から西北/嵐山の東・近傍)
- 遠方から参加の会員には「会員同士のドミトリー」で、清潔なお部屋を若干数確保しています。
- 参加費
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- パターンA:
相互に分かつ概ね3千円程度の肴を持参せる者
⇒会費千円 - パターンB:
肴を持参できない者
⇒会費5千円(いずれの場合も現地徴収)
- 肴は自作、またはデパ地下等で購入したもの、いずれも歓迎。お酒、飲み物は、上記会費から事務局が準備します。
- [パターンA]による参加者は申し込み不要←なるべく、このパターンで! どうしても[パターンB]の方は、必ず10日前迄に事前申し込みください。
- パターンA:
- 趣向/酒肴
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- ご挨拶/嵐山と宇多野の桜……白幡会長から(15分)
- 第2回年次大会の準備状況と成功に向けて/第3回年次大会予告……現況と課題などを李+豊後大野市会員から(30分)
- 世界に拓かれた宇多野ユースホステルの試み……宇多野YH所長から(45分・質疑応答含む)
- 休憩と宴の準備・皆で(20分)
- 枝垂れ桜と染井吉野に囲まれた宴(スタート時刻・16時頃より)
理事の熊谷真菜さん……「お花見」にちなんだ噺/理事の太田博一さん……「九州大学と奏でる“酒蔵”でマチおこし」等々、その他会員の皆様にもお声かけ中(当日、飛び入りで話題提供可)
申し込みは・問い合わせはメールにて事務局・富本まで
mail: ikko@travelnews.co.jp(担当:富本一幸)
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学会誌の原稿を募集中です
学会誌第2号の研究論文・研究ノート等の原稿募集中です(原稿締め切りは7月末厳守)。
- 最新の編集規程および執筆要領は広報のページをご覧ください。
- 投稿には学会誌執筆用テンプレートを使用ください。
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学会誌第1号が完成しました
記念すべき学会誌第1号は、下でご報告した年次大会ぎりぎりに完成しました(なんと前日)。その学会誌が大人気! 某会員の職能が最大発揮された涙ぐましいボランタリーな労によるもので、感謝に堪えません。
表紙は白幡会長の提案で、国際日本文化研究センター収蔵の瀬戸内海(周防灘を北から鳥瞰した美麗なるもの)です。学会誌には、この鳥瞰絵師の「ものがたり」が詳細に報告されていて、この点からも見逃せません。
学会誌第1号は、会員に1冊ずつ発送します(既・受け取り会員は除く)。「もう1冊」という方には、@千五百円(送料別)でお分けします。(非会員は、@二千円/冊)
注文は会員の「玉置さん」に直接メール[anata@cinca.jp]してください。
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第1回年次大会の報告
ものがたり観光行動学会、初の年次大会が去る10月15日(土)、関西国際大学・尼崎キャンパスで約120名(内訳:会員50名/非会員70名)の参加者を得て闊達に繰り広げられた。白幡会長の基調講演後、記念講演で首都大学東京教授の本保芳明氏(観光庁初代長官)は「科学する観光学」をテーマに講演し、日本は観光学の科学的な検証・研究が不足していると数々のデータをもとに指摘した。
午後の研究発表では、「市井の行動派(様々なジャンルの観光行動)」と「大学・研究機関研究者」とが同じ土俵(舞台)で成果を出し合う「初の試み」。会場は、この初めての試みに新種の知的興奮に沸き立った。さらなる工夫が必要だが「論」だけに没入しない「観光学」のありようを提起でき、概ね好評だった。
シンポジウムでは、「ものがたり観光の射程」をテーマに、壇上パネラーが熱い議論を戦わせた。本保教授の「花鳥風月よりも科学的検証を」という挑発に、それぞれの論客が燃え、少子高齢・成熟社会下の観光のあり方に「この学会が果たすべき役割」が垣間見えた。(この模様は、学会誌第2号でダイジェスト予定)
ご報告
この年次大会では総会も開催されました。会員各位はこちらもご確認ください。
- 第2回総会【決議事項】[PDF書類]




